チョコ煮

チョコ煮

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総合病院に行ってみた話 2

 

総合病院に行ってみた話 - 苦くて甘いチョコレート

 

の続き。

 

昨日は何ともなく働いていたのだが、今朝になって珍しく頭痛がする。ズキズキとガンガンの間くらい。

とりあえず会社に連絡を入れ、休めば治るかと思ったが、眠れない。

では気を紛らわそうと音楽でも聞こうかとすると、頭痛がひどくて音楽を聞いていられない。

しかし、熱はなぜかない。36.5℃でいたって平熱である。

これはヤバイなと思ったが、行く先がクリニックくらいしかない。

……いや、あと一件あるが、あまり気乗りがしない。気乗りはしないが、そこに行ってみるのが確実ではある。

というわけで、総合病院に再診に行くことにした。

相変わらず待たされたが、そこは仕方ないとして、診察となった。

 

とりあえず医師は前回提示した案、つまり詳細な血液検査と全身のCTを勧めてきたが、ただの風邪だったら過剰診療になるわけだし、そんなにお金を取られるのもどうかとその時は思った(その辺は後述する)。

 

とりあえず頭痛の原因が知りたい、と申し出たが、一次性頭痛(ざっくりと言えば原因不明な頭痛)の可能性もあるのでわからない場合があるとのこと。

とりあえず頭のCTだけでも撮ってみませんか、ということで、単純(造影剤なし)頭部CTを撮ることにした。

 

が、放射線科のベンチで待っていると、ここまでやるのならもういっそ全部検査したほうが後腐れがなくて良いんではないか、と思い始めた。

 

 

頭部のスキャン結果……特に異常なし。

頭痛の原因は不明ということ、少なくとも器質性のものではないことが分かった。

 

腹をくくって最初の提示案(全部検査)をお願いすることを医師に伝えると、じゃあ検査してみますか、ということに。

 

前回挙げられた除外すべき病気として、膠原病悪性腫瘍があったが、とりあえず会社の健診の結果に腫瘍マーカーがあったので持っていった。

すると、悪性腫瘍に関してだいたいは分かったが、ある程度大きくなってないとマーカーの値が大きくならないとのことで、全身CT(頭部はすでに撮ったので、残りは体幹)を撮ることに。

あと血液検査と尿検査もついでに(いや、ついでではないんだが)プラスした。

結果は来週の火曜に聞きに来てくださいとのこと。

 

さて、とりあえず懐に3万円あるが、足りなかったらクレジットカードだなと、鬱々として会計に書類を出し、計算が終わるのを待って支払機で支払いをしたが、なぜか金額が1万円を下回っている。

 

前回、血液検査に1~2万円、全身CTで2万円or4万円と述べたが、それはどうやら10割負担の場合の値段だったようだ。

 

なんだか拍子抜けした。これなら最初から検査しておけばよかった。

 

結局何が分かったかといえば、

医師曰く、少なくともただの風邪ではない。CRP値が低いので感染症の線も薄い。

他の内科で胸部レントゲンにより「気管支炎の治りかけ」と言われたが、医師曰く、そもそも気管支炎は単なるレントゲンでは分からず、肺炎なら分かる。たぶんレントゲンとっても無意味。

というわけで、肺炎は除外できるが気管支炎はそれだけでは不明。ただ、CRP値が低いのでその線は薄い。

医師曰く、詳細な検査は行ったが、そもそも膠原病悪性腫瘍の可能性は低い。ただもし陽性の結果が出たら、年齢から言っても一生ものとなるだろう。

 

うーん、何を信じたらいいのか、今までかかってきたクリニックは何だったのか分からなくなってしまった。とりあえず来週の火曜の検査結果を聞いてみるしかない。