チョコ煮

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いろんな素材をチョコで煮ます

PHA-1をPCに接続してハイレゾ音源を聞いてみた

今更感のある記事。

というか、PHA-3とかPHA-1Aが出るこのご時世に初号機を語るというのは何ともアナクロではあるが、お付き合い願いたい。

PHA-1のスペックでは92kHz 24bit(PCM)までの対応で、192kHz音源、ましてDSDなど聞けないけど、意外とこのスペックに収まる音源は多いようである(見たサンプル数が少ない、また、それ以上の音源を無視していることは否めないが)。

今回購入した音源は、e-onkyoで売ってる、艦これOPとED、および坂本真綾のアルバム「ハチポチ」。

比較対象はCDから作成したAppleロスレス可逆圧縮音源)。

ヘッドホンはMDR-1R。ケーブルはZ1000交換用にリケーブル。

 

といってもいきなり本題に入る前に、そもそもどうやって聴くか設定を説明することにする。

まずソフトについてだが、

Windows Media Playerでもよいが、WAV形式しか聞けず、可逆圧縮ハイレゾにしばしば使われる flacという圧縮形式に対応していない。flacにするとWAVの半分くらいのファイルサイズになるので、今回はそっちを採用することにする。

では何で聴くかだが、

今回はfoobar2000というソフトを使用した。このソフトではflac音源をデフォルトで聴くことができる。

設定の詳細は下記ブログをご覧頂きたい。

とはいえ、要するにプラグインを足すだけだが。

foobar2000でハイレゾを再生する手順 | ハウツーIT

 

PHA-1の場合はWASAPIのpushが使用できた。

で、艦これOPとEDを再生しようとしたが……購入した後、よくよくみると48kHz 24bitであった。DVDの音質が 48kHz 16bitと書いてあったので、サンプリングレートは同等、ビット深度が若干違うといったところ。

で、聴いた感想だが、うーん、なんとなくオケの楽器の解像度が上がってるような、声のリバーブがはっきり分かるようになったような、うーん、

微妙すぎてよくわからん

という結論に。っていうか、PHA-1を通したことによる音質の変化と区別がつかない。

こんな事もあろうかと今度は96kHz 24bitの「ハチポチ」を聴いてみることに。

感想としては、うーん、ピアノの音色の低音部がよく聞こえるようになったような、やはり声のリバーブがうっすらかかるのが分かるようになったような、うーん、

やっぱりよくわからん

……じゃあ、PHA-1通さずに音源を直で聴けばいいんじゃない?とお思いかもしれないが、うちにはあいにくハイレゾ再生環境がPHA-1しかない。

でもさっきも書いたが、オケの解像度が上がってる気がするのは結構確からしく言えるのではないかと思う。

というか、FURUTECH iD-35SPあたりにリケーブルする方が明らかに音が変化するように思えてならない。

個人的にはとりあえずCDからAppleロスレスでそれほど問題ないような気がした。192kHzになればもっと音が変わるんだろか……。