チョコ煮

チョコ煮

いろんな素材をチョコで煮ます

「シゾフレ~2つの視点から~」 第0回

今回は第0回ということで、簡単にブログ主の自己紹介をしたいと思います。

 

 

チョコは何者か(主に医療との関係について)

30代半ばの男性。国立大学薬学部の薬科学科卒業生です。つまり、新制度(6年制と4年制に分けた後)における4年制課程の卒業生です。

私の大学では薬剤師養成コース(6年制)を「薬学科」、研究者養成コース(4年制)を「薬科学科」と呼んでいます。

したがって私は薬学部を卒業したものの、薬剤師免許取得の受験資格はありません。当然臨床の仕事の経験はありません。

一応4年制でも大学院の博士課程まで行って、2年だか3年だかの実習を積めば薬剤師免許の受験資格はもらえるようですが、そこまでする気は今のところありません。

研究者養成コースにいたのですが、諸般の事情(主に病気であることと金銭的な理由)により大学院には進学しませんでした。

また、3年次で一度退学し、数年後再入学という形で3年次に復学したので、クラスメイトより相当年を食っています。卒業したのは30歳を超えてからです。

私の大学では4年生から研究室に配属となり、卒論を仕上げたりセミナーで勉強したりします。

ちなみに私の研究テーマは「ドラッグ・ラグ」でした。

これは海外で市販される新薬が日本ではまだ承認審査の途中で使えないというケースがままあり、そのことのメリット・デメリット(デメリットばかりが強調されますが、メリットも一応あるんです)や、ドラッグ・ラグがどの過程で生じるのかを研究するというものだったので、これまた臨床とは相当な開きがあります。

要するに薬学部4年制を卒業したものの、薬剤師などの臨床のお仕事とはほとんど接点がなく、精神医学に関する知識は授業で習ったことか、独学したこと、という具合です。

ただ、研究室で新薬のデータを集めて解析するということで、添付文書やインタビューフォーム、国内外の審査機関の審査報告書などの読み方はひと通り学んだので、そういう情報へのアクセスについては他の薬学部生よりアドバンテージがあるのかもしれません。

 

どんな症状がある・あったか

大学受験で一浪した時から対人恐怖と視線恐怖に悩まされてます。視線恐怖というのは自分が相手を見てしまうことで相手に不快感を与えるのではないか、というもので、より詳細には「自己視線恐怖」と呼んだりしています。

加えて抑うつ気分、漠然とした死にたい気持ちに悩まされています。

陽性症状というのはあまりないのですが、自分が生きていて罪深いという妄想(罪業妄想)や自殺企図があげられると思います。

陰性症状は、感情の貧困・平板化が主です。その時その時では感情の動きがあるはずなのですが、時間が立って思い返してみると、どんな感情を抱いていたのか、全く思い出せません。

認知機能障害は、臨機応変さの欠如、カクテルパーティー効果の欠如、耳から入った情報を記憶する能力が若干弱い、といったところです。

入院時(第5回で詳述予定)に統合失調症という診断を受けてます。

飲んでる薬は何か

大学3年次に医療保護入院した時からジプレキサレキソタンを飲んでます。体調によって増減はあるものの、ジプレキサ錠15~20mg/day、レキソタン錠15mg/dayは飲んでいます。1年ほど前からエビリファイ24mg/dayを追加で飲んでいます。その前はラミクタール、ドグマチールを試したことがあります。

眠剤デパス錠1mgとサイレース錠1mg。副作用止めの抗パーキンソン病薬としてアキネトンを3mg/dayを飲んでいます。

 

どんな仕事をしているか

非IT企業で社内SEの補助をしています。障害者枠で、障害をオープンにしての採用です。だいたいは上司に切り出してもらった仕事をこなす、という形です。8時間労働で週5日。たまに1時間以内の残業をします。

SE補助といってもなんだかわからないかもしれませんが、サーバの点検、社内イントラネットへのアクセス権限登録、e-ラーニングの受付・教材作成、社内サービスのマニュアル作成、社内のトラブル対応などが随時あり、四半期ごともしくは半年ごとに各サービスの棚卸を行ったりしています。

 

 

以上、仮オープンとしてダラダラ書きましたが、いかがでしょうか。何かもっと聞きたいことなどありましたら、遠慮無く聞いてください。

 

次回の第1回からは

1.経歴

2.病歴

3.本の紹介

4.病気・薬のコラム

5.素朴な疑問

ということで書いていきたいと思います。

 

第0回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。