チョコ煮

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いろんな素材をチョコで煮ます

『桜降る代に決闘を』試みる

その日もいつものアキバめぐり。

 

最近ボードゲームづいているAさんとゲームショップに行ったところ、平積みになってたゲームがタイトルの通り。 

新幕 桜降る代に決闘を 基本セット

新幕 桜降る代に決闘を 基本セット

 

 Aさん曰く、「前から注目してたシリーズだけど、店頭に並んでるのでまだ買えるだろうと油断してたら売り切れて買いそびれた」とのこと。

早速Aさんは前回の教訓を生かし、迷わずお買い上げ。

私はとりあえずやってみて、面白そうだったら買ってみようと思ったけど、結局後日買うことになった。

 

口で説明するのがなかなかに難しいゲームなので、詳細は実際にプレイしてご理解いただければと思うが、ざっくり言えば、対戦格闘をボードゲームにおとしこんだ感じで2人プレイ専用のゲーム。

基本セットでは、2人ずつキャラを選び、その2人分のカードから通常カードと切札カードを選んで山札を構築する。

この操作は相手がどのキャラを選んだかを把握したうえで組むことができるので「眼前構築」という。相手のキャラがどんな効果のカードを使うかによって、邪魔するもよし、対策を立てて上回るもよし、というようにメタな戦いがある。

山札を構築したらプレイ開始。

大雑把に言うと、自分の得意な間合まで1歩ずつコストを払って近づき、手持ちのカードで攻撃したり、場に効果を付与したりして、最終的に相手のライフをゼロにすると勝ち。

間合はお互いの間に10ステップ分。どのキャラ2人を選んでもライフは固定値の10ポイント。

攻撃には使用可能な間合があり、近すぎても遠すぎても使用不可。近接タイプ・遠距離タイプなどはキャラによって異なる。

さらに攻撃に対してカウンターで「対応」できるカードもあり、被攻撃時に手持ちにあれば攻撃を軽減・無効化さらに反撃ができる。

通常カードの他に切札カードがあり、一発逆転の大ダメージを与えるカード、その裏をかく攻撃無効化カードなど、さまざまな効果がある。まさに切札なので運用が勝負を分けることもしばしば。

 

で、Aさんと私とで数戦やってみたけど、ルールを飲み込めばかなり面白い対戦ができそう。時間もカタンドミニオンに比べると1戦が短めなので、サクッとできる。

ただ、「眼前構築」をするには相手キャラの手の内を十分に理解したうえで組まないといけないので、そこはAさんも私もまだまだといたところ。

経験がものをいうゲームっぽいので、対戦相手がいないとつらかったり、みんなでワイワイやる感じでもないかもしれない。

 

一応ご紹介すると、基本セットの4柱(今まで「人」と呼称してたが、「メガミ」なので「柱(はしら)」でカウントする)の他に、『達人セット』を購入するとプラス8柱増えるとのこと。

新幕 桜降る代に決闘を 達人セット

新幕 桜降る代に決闘を 達人セット

 

 これもまあ、面白かったら買おうかなと思っているが、見つけた時が買い時のようなので、さてどうなることやら。