チョコ煮

チョコ煮

いろんな素材をチョコで煮ます

オフライン環境でWindows Updateを実行する

  1. オフラインでWSUSサーバをたてる
  2. Microsoft Updateカタログからあらかじめダウンロードする
  3. WSUS Offline UpdateでISOイメージを作って配る
  4. ……

というくらいの方法がありそうですが、順にみていきます。

ほぼすべて憶測の範囲を出ないので、下記に従って何かするとしても(そんな人いないと思うが)自己責任でお願いします。

 

オフラインでWSUSサーバをたてる

これはサーバのハードとサーバOSのライセンスが余っているとか、多数のクライアントをつなげる必要のある環境でもないと、宝の持ち腐れになる気がする。

基本的に1拠点にサーバ1台以上となるので、配下に小規模拠点が多数あるとかいう場合はコスパの悪いことになりそう。

ただ、信頼性はこの3つでは一番高いんだろうとは思う。

Microsoft Updateカタログからあらかじめダウンロードする

これは似た機種のクライアントばっかりみたいな均一な環境では最大の効率を得られそう。

逆に言えば、多様なOS、機種ではダウンロードしなければならない更新プログラムの管理が煩雑になります。これとこれを落として、この順番にあてて……とかやらないといけないので大変。

とはいえ、Windows 10になってから配信されるプログラムも累積パッチの塊を落としておけばおkみたいな状況が増えたので、まんざら悪い方法ではないかもしれません。

WSUS Offline UpdateでISOイメージを作って配る

「WSUS Offline Update」って何?といわれそうですが、一言にすれば更新パッチDVD作成ソフトです。

詳しくはこちらの総本山から。

WSUS Offline Update - Update Microsoft Windows and Office without an Internet connection

対象OSとかOfficeとかを選択してワンクリックでISOイメージを作成できます。

難点を挙げるとすれば、インターフェースからフォーラムから全部英語(とドイツ語)。あんまり引っかかる向きはないかもしれませんが、GNU GPLライセンス。そして個人開発っぽいので開発終了したらそれまで。

うーん、いい感じかと思いきや、結構穴もある感じ。

……その他

WSUSを導入している他の国内企業がどうしているのか。正直謎だったのですが、IT資産管理系のソリューションの一部としてWSUSと連携しているものがあります。

まだ本腰を入れて調べたわけではないですが、国内ベンダもちらほら出しているようです。ですが、WSUSのためにIT資産管理システムの入替すんのか、という話になったらどうしよう。WSUS連携のモジュールだけ切り売りしてはくれまいか。

 

というわけで、半分仕事の愚痴になってますが、重ねて言うと、

ホント他社さんどうしてんだろうね。

不思議でしょうがない。