チョコ煮

チョコ煮

いろんな素材をチョコで煮ます

『ワイナリーの四季』をプレイしてみた

友人の誕生日プレゼントに買った一品。

 

ワイナリーの四季 完全日本語版

ワイナリーの四季 完全日本語版

 

 けっこういいお値段すると思ったら、コマが木製で芸が細かい。プレイした方向けに言うと、『アグリコラ』のコマに作りがよく似ている。

 

このゲームは1サイクル(ゲーム内の1年)を4つのフェイズ(春夏秋冬)に分け、各フェイズで決められたルールに沿った行動をすることで勝利点を稼ぐ。そこにワイン造りのプロセスをはめ込んでいる、といった感じ。1人~6人がプレイ可能だが、今回は友人と2人プレイを行った。

 

各フェイズの内容を具体的に言うと、春にプレイヤーの行動順を決め、夏と冬にワイン造りに関するアクション(夏なら植樹、観光客訪問、施設建設など。冬なら収穫、醸造、出荷など)を行い、秋には夏と冬の行動時に使えるカードがもらえる。年が変わるといろいろ精算してまた春を迎える。

 

1ゲーム45~90分と書いてあったけど、初回プレイ時などルールを確認しながらやると、丸一日つぶれるのを覚悟していただきたい。

 

ワイン製造は1年がかりでやるだけあってけっこう複雑。

工程は、植樹⇒収穫⇒醸造⇒受注⇒出荷……だったと記憶している。

製造できるワインは赤、白、ロゼ、スパークリングの4種類。ロゼとスパークリングの製造には他種ワインを組み合わせなくてはいけなかったりする。

 

数回プレイした感触では、ワイン造りに必要な施設を建設して腰を据えて整えてから、製造に取り掛かった方がよい気がする。少なくとも速攻で勝敗が決まるわけではない。

ルールブックと首っ引きでぶどうマーカーを指示通りに並べて動かすのはけっこう楽しい。

最初に覚えることは多めだけど、慣れてしまえば割とスムーズに四季を重ねることができると思う。

機会があればやってみることをお勧めします。