2014-06-25 消える商店街 日常 近所のスーパーが6月末に閉店する。 「西口商店街」とは名ばかりで、店のシャッターは閉まり、閑散として人影はない。買い物といえば駅前に出るか、幹線沿いの郊外型スーパーに頼らざるを得ない。 近所に2件あった本屋は1件になった。 Amazonで本を買うことがほとんどになったが、出会いの場としてやはりリアルのお店が欲しい。 なんとか潰れないといい、と言う資格は私にはない。