応用情報技術者試験 前夜
前回(26年秋)はすっぽかした。
今回もすっぽかすとそのままズルズル沼にハマりそうなので、一応記念受験ということで望むつもりだ。
秋試験以降これまで勉強したことについて振り返ると、
1.TACの「ニュースペック」の参考書で途中挫折(たしかアルゴリズムあたり)

ニュースペックテキスト 応用情報技術者 平成25・26年 (情報処理技術者試験)
- 作者: TAC情報処理講座
- 出版社/メーカー: TAC出版
- 発売日: 2013/07/24
- メディア: 単行本
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2.わくわくスタディワールドの参考書で途中挫折(たしか第2章)

徹底攻略 応用情報技術者教科書 平成27年度 (Tettei Kouryaku JOHO SHORI)
- 作者: 株式会社わくわくスタディワールド瀬戸美月
- 出版社/メーカー: インプレス
- 発売日: 2014/12/04
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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3.合格教本で勉強するも、まだ4章のシステム要素を読んでる途中

平成27年度【春期】【秋期】 応用情報技術者 合格教本 (情報処理技術者試験)
- 作者: 大滝みや子,岡嶋裕史
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2014/12/13
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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※ ちなみに過去問はまだ解いていない模様
……やばい。絶望しかない。
これで不合格になることで、秋に向けて決意を新たにできる……のかな?
見ればわかるが、とにかく参考書の変えすぎ。迷走していることがはっきり分かんだね。
合格教本は難しすぎると思ったけど、結局この本が説明は一番丁寧。
欠点ばかりあげてアレだが、ニュースペックは図や表で重要事項をさらっと流すので覚えづらい。あと無駄にカラフル。
わくわくは過去問を解いて覚えましょう、というスタンスで、最初に説明はあるものの、いきなり習ってない部分の問題を解かされる。確かに記憶には残るが、ちょっと扱いづらかった。
合格教本も文章がとっつきにくく、基礎理論が無駄に丁寧。あと、確認問題がちょっと少なすぎる。
それぞれに合わないところはあったが、致命的に勉強時間が足りないということは否めない。
明日、おそらく受けた感想を書こうと思うけど、お通夜モードになるでしょうね。
今日はこのへんで。