チョコ煮

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いろんな素材をチョコで煮ます

FiiO M11 ProでAmazon music HDを聴いてみた

前の記事からだいぶ間があいてますが、特に気にせず続編を書きます。

 

FiiO M11 Proというデジタルオーディオプレイヤーを買って使用感を書き殴ったのが前回でした。

 

bittersweetchocolate.hatenablog.jp

 

このプレイヤーはAndroid OSで動いているのですが、Google Playは非対応で使えません。

しかし代わりにAPKPureというツールがあるので、ここ経由でアプリを入れることが結構可能だったりします。例えばfoobar2000とかAmazon Kindleとかプライム・ビデオなんかもインストールすることが可能なのです。

もちろんタイトルの通りAmazon Musicアプリを入れることも可能なのですが、どうせならプレイヤーを奮発したんで良い音で聞きたいし、お試し期間の試聴も兼ねて、Amazon music HDのサービスを利用することにしました。

Amazon  music HDというのは音楽の月額制配信サービスで、世界中の数千万曲が試聴対象であり、そのうち数百万曲がCDと同等かそれ以上(いわゆるハイレゾ)の音質で聴くことができるというもの。名前の通りAmazonが運営しており、プライム会員だと若干安く利用することができます。

で、使ってみたのですが、そこそこ音が良くて曲数も豊富。第一印象はいい感じ。しかし月額費用は結構かさみそうで今後どうしようか考えどころ。。。

実はAmazonの対抗馬でSONYが提供しているmora qualitas(モーラ クオリタス)という月額制音楽配信サービスがあるのですが、そっちの方が音が良いというネット上の意見をちらほらみました。まあ、私はまだそれを試してないので、あれこれ口出しできる立場にないのです。

ただ、自分でCDから取り込んだ音源とAmazon music HDのCD音質の曲を聴き比べると……何だか自前音源の方が音が良い気がします。手間暇かけて準備したというひいき目なのでしょうか。

ただ、Ultra HDという音質のハイレゾ相当の曲を聴くと、さすがにAmazonさすがやなと唸らざるをえなかったりします。宇多田ヒカルがまじでヤバイ。20年前とは思えない。

ただ、高音質の曲をストリーミングするとめっちゃギガ数を食うので、もっぱら自宅Wi-Fi環境での使用に止まらざるを得ない感じです。油断すると1日でウンGB消費します。ヤバイ。

あと、1ヶ月も聴いているとどんなアーティストの曲があって、どんなアーティストの曲がないのかだいぶわかってきます。ユーミンがあって中島みゆきが少ないとか、米津玄師はないけどFoorinはあるとか、倉橋ヨエコは結構充実しているけど、なぜか2つに分かれているとか、etc……。

使ってて、いいなと特に思ったところとしては、何か興味を持った曲を好きなだけ掘り下げて検索できる、というところがあります。例えば、今年のグラミー賞をとった曲を聴きたいな、と思ったら、即座に検索してアクセスすることができたりとか。月額以外にとくにお金がかかることなく聴き倒すことができるのは便利だなと思いました。

 

今のところ外用、Amazonにない曲のフォロー用、特に高音質で聴きたい時用に手持ちの曲を入れておいて、それ以外はAmazonで聴くという使い方に落ち着いています。

 

うーん、mora qualitasも気になるんですが、Android版アプリが不完全(ビットパーフェクトでない)なのと、曲数が少ない(それでも数百万曲はあるらしいですが)のと、何より利用料がかなり高いので、導入には至ってないところ。アプリが改善されたら無料お試し期間は使ってみるかもしれません。